保育を必要とする理由が共働きの例文12個!書き方のコツも

共働きの家庭にとって、保育園の申し込みは一大イベントですよね。

特に「保育を必要とする理由」の記入は、入園審査において重要なポイントですし、しっかり書きたいですよね!

ですが、いざ書こうとすると、どのように自分たちの状況を伝えれば良いのか、悩んでしまうことも多いと思います。

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そこでこの記事では、保育を必要とする理由を共働き編で例文を12個、紹介します。

また、書き方のポイントや保育所入所の優先順位などについてもお伝えしていきますよ♪

それでは順番に、具体的な例文を順番に紹介していきますね!

保育を必要とする理由が共働きの例文12個!

あなたのように共働きの家庭が保育園に申し込むとき、「フルタイム勤務の場合の例文」などの文章が参考になりますよ。

今回は以下のようなシーン別で、「フルタイム勤務の場合の例文」など12個の例文を紹介しますね。

  1. フルタイム勤務の場合の例文
  2. 時短勤務・パート勤務の場合の例文
  3. シフト制勤務の場合の例文
  4. 自営業・フリーランスの場合の例文
  5. 在宅勤務中心の働き方の場合の例文
  6. 夫の単身赴任によるワンオペ育児の場合の例文
  7. 親が健康上の理由で世話が難しい場合の例文
  8. 転職活動中で保育の必要性がある場合の例文
  9. 兄弟がすでに在園している場合の例文
  10. シングルマザー・ファーザーの場合の例文
  11. 記入スペースが狭い場合の簡潔な例文
  12. 記入スペースが広い場合の詳細な例文

「仕事をしているから」だけではなく、家庭の事情や働き方のスタイルを具体的に伝えることで、より納得感のある申請書になりますよ。

あなたの状況に合うものを参考に、自治体の様式に合わせて調整してみてくださいね。

①フルタイム勤務の場合の例文

共働きでフルタイム勤務の場合は、日中に子どもの保育ができないため、保育園の利用が必要なことをシンプルに伝えます。
「夫婦共に月〜金の週5日、9時〜18時までのフルタイム勤務で、通勤時間も含めると保育が可能な大人が日中に不在となるため、家庭内での保育が困難です。」

これは、勤務時間と通勤時間の合計で、子どもの世話ができない時間帯が明確になるため、審査する側にも状況が伝わりやすくなります。

ですから、「日中不在=保育が必要」という大前提をベースに、あなたの働き方を丁寧に伝えることがポイントですよ。

②時短勤務・パート勤務の場合の例文

時短勤務やパート勤務であっても、就労中は保育が必要なので、そのことをしっかり書いて伝えましょう。
「私自身は平日週4日、10時〜16時で勤務しており、通勤時間も含めると7時間は不在です。夫もフルタイム勤務のため、家庭内での保育が困難です。」

一見、短時間勤務だと保育の必要性が低いと思われがちですが、実際にはその時間帯に子どもを安全に預けられる場所が必要であることは明確です。

そのため、パートや時短でも、「どのくらい不在か」「育児ができない理由」をしっかり説明することが大切ですよ。

③シフト制勤務の場合の例文

勤務時間が不規則なシフト制の場合、安定した保育が難しいため保育園の利用が必要だということを伝えましょう。
「夫婦共に病院勤務で、週ごとに勤務時間が変わるシフト制です。早番・遅番・夜勤があり、毎週スケジュールが異なるため、家庭での一貫した保育が難しい状況です。」

保育園側は「毎日同じ時間に通ってくる」ことを前提に考えているので、変則勤務の大変さをきちんと伝えることが重要です。

勤務パターンの不規則さや調整の難しさを丁寧に書くことで、必要性を理解してもらえますよ。

④自営業・フリーランスの場合の例文

自営業やフリーランスでも、業務に集中する必要があるため、保育園の利用が必要だという部分を丁寧(ていねい)に伝えましょう。
「夫は外での業務が多く、母は在宅でフリーランスとして執筆業を行っています。クライアントとの打ち合わせや締切対応があるため、育児との両立が難しい状況です。」

在宅で働いていると「育児できそう」と思われがちですが、仕事に集中する時間が必要な職業もたくさんありますよね。

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Webライターの私も、この状況に近いなと感じています。

だからこそ、業種や仕事内容、業務時間の集中度などを具体的に書くことで、保育の必要性をしっかり伝えることができますよ。

⑤在宅勤務中心の働き方の場合の例文

在宅勤務中心でも、就業中に育児を同時に行うのは現実的に難しいため、保育が必要です。
「夫婦ともに在宅勤務ですが、オンライン会議や電話対応が頻繁(ひんぱん)にあり、仕事に集中する必要があるため、子どもの保育が困難です。」

「家にいるから保育できる」という誤解を防ぐためにも、在宅でも仕事が多忙であることや、集中時間が必要な点をしっかり伝えるのが大切です。

ですので、「在宅=保育不要」ではなく、「在宅でも仕事=保育が必要」であることを、事実として丁寧に書きましょう。

⑥夫の単身赴任によるワンオペ育児の場合の例文

夫が単身赴任中の場合、育児と就労を一人で担うため、保育が必要なことをしっかり書きましょう。
「夫が地方へ単身赴任中で、私は週5日勤務のため、日中の育児が一人では対応しきれません。」

 一人で家事・育児・仕事を担うのは本当に大変ですよね。

だからこそ、サポートがない状況や時間の制約を具体的に伝えると、必要性が伝わりやすくなりますよ。

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私の仲のいいママ友も、このような状況なので、「保育園に通わせている」と話していました。

「家族構成の変化」が、保育を必要とする理由になり得るという点を押さえておくと、書類を書くときにも文章を考えやすいです。

⑦親が健康上の理由で世話が難しい場合の例文

親の健康状態により育児の協力が得られない場合も、保育が必要ですので、理由として書いてもいいですよ。
「祖母とは同居しているものの、持病があり医師から安静を指示されているため、日常的な育児のサポートは受けられません。そのため家庭での保育が困難です。」

一見、祖父母と同居していれば育児できると思われがちですが、実際は体力や健康面で難しいこともありますよ。

夫婦そろって働いている上に、家庭での育児は、難しいため理由としてしっかり書きましょう。

自治体にも、「同居=支援可能」ではないケースがあることを正しく伝えることが大切ですよ。

⑧転職活動中で保育の必要性がある場合の例文

就職活動中で、面接や企業訪問などのため、育児との両立が困難な場合もありますよね。
「現在転職活動中で、平日の日中に面接や会社訪問が発生するため、子どもの保育が必要です。」

就労中ではないからといって、保育が不要とは限りません。

就職活動中であっても、時間的拘束が発生するため、保育の必要性は十分にあります。

そのため、自治体のガイドラインに沿って「求職活動中であること」を証明する書類(ハローワークの登録など)も添えると、よりスムーズですよ。

⑨兄弟がすでに在園している場合の例文

上の子がすでに在園しており、同じ園での保育を希望する場合もありますよね。
「長女が同園に通っており、送迎の一元化および家庭での生活リズムの安定のため、同園での入所を希望します。」

家庭のスケジュールが二重になると、親の負担が増えるだけでなく、子どもの生活リズムも崩れてしまいがちです。

このような背景から、きょうだい同園の希望は現実的な理由として伝えることができますよ。

⑩シングルマザー・ファーザーの場合の例文

シングル家庭の場合も、就労中は育児との両立が難しいため、保育が必要です。
「母子家庭で、私は週5日勤務のため、育児と就労の両立が困難な状況です。」

シングルマザー・ファーザーの場合、支援が受けにくい状況にあることも多いため、保育の必要性は特に高く評価される傾向があります。

そのため、無理に飾らず、日常の中で感じている育児の大変さを正直に記述することが大切ですよ。

⑪記入スペースが狭い場合の簡潔な例文

記入スペースが狭い場合は「勤務実態」と「保育必須」を一文に詰め込むのがコツですよ。
「夫婦とも週5日フルタイム勤務(8:30〜17:30)で日中の保育が不可欠なため、保育園を希望します。」

採点者は限られた時間で要点を探すので、フルタイムという事実と「日中の保育が不可欠」という結論をセットにすると伝わりやすいかなと思います。

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たとえば私のママ友の場合、この一文を書いただけで追加質問もなく第一希望に決まりました。

「勤務形態+保育必須」を短く、具体的に書くということが狭い記入欄の攻略のポイントです。

⑫記入スペースが広い場合の詳細な例文

記入欄に余裕があれば、「勤務時間→通勤時間→支援体制」の順で肉付けすると説得力が倍増しますよ。
「夫(会社員)8:30〜17:30勤務、妻(会社員)9:00〜18:00勤務でともに週5日就労。片道通勤60分のため帰宅は19:00以降。祖父母は遠方在住で育児支援が受けられず、日中および延長保育が不可欠な状況です。」

選考基準は労働時間だけでなく「日常的に保育が必要か」を見ているため、通勤や祖父母の状況を添えると加点要素になりやすいです。

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実際、同僚はこの書き方で待機児童が多い地域でも加点を得て入園を勝ち取りました。

ですから、広い欄では「タイムスケジュール+支援ゼロ」の組み合わせで具体的に書き、保育必須度を書くことで合格率アップUPを狙えます。

保育園に入園するための理由をどのように記入するか調べているあなたには、こちらの「保育参観のお礼例文」の記事もおすすめです。

入った後に訪れる保育参観についてどのように先生にお礼を書くかを覚えておけば後々、スムーズにメッセージを書くことができますよ。

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保育を必要とする理由の書き方のポイント

保育を必要とする理由は、できるだけ具体的かつ簡潔(かんけつ)に、今の家庭の状況やお子さんのことを伝えましょう。

保育を必要とする理由の書き方のポイントには、「具体的かつ簡潔な表現を心がける」など3つがありますよ。

  • 具体的でわかりやすい表現を心がける
  • 家庭の状況や子どもの状態を明確に伝える
  • 自治体の指示やフォーマットに従う

保育園の申請や、自治体への提出書類では、「なぜ自分の家庭では保育が必要なのか」を説明する欄(らん)がありますよね。

ここでしっかりと自分の状況を伝えることで、保育の必要性が正しく判断され、希望する保育園への入園にもつながっていきますよ。

その一方で、具体的にどう書けばいいのか迷ってしまう方も多いと思います。

次は、書き方の3つのポイントを説明しますね!

具体的でわかりやすい表現を心がける

「働いていて子どもの面倒が見られない」など、簡潔でわかりやすい言葉で書くのがコツです。
「週5日、9時〜17時まで勤務しているため、日中に子どもを保育できません」

このように、勤務日数や時間もあわせて書くと説得力が増しますよ。

ついつい「理由を書いてください」と言われると、長く書いてしまいがちですが、読む側にとって分かりやすいのは、要点を押さえた簡潔な文章です。

「育児休業が終了予定」「資格取得のための通学中」なども、そのままの事実をシンプルに書けばOKです。

感情的な言葉よりも、客観的な情報を意識するといいですよ。

家庭の状況や子どもの状態を明確に伝える

誰がいて、誰が子どもの面倒を見られないのかを具体的に書くのがポイントです。
「同居の祖父母は高齢で介護が必要なため保育は難しい」「夫は単身赴任中で平日は不在」

このように、家庭内で保育が難しい理由を説明すると納得されやすくなります。

また、子どもが持病を抱えていたり、発達に支援が必要な場合などは、その内容にも少し触れておくと、配慮(はいりょ)を受けやすくなります。

書きにくい内容でも、事実を伝えることが大切ですよ。

自治体の指示やフォーマットに従う

まずは自治体のフォーマットや例文を確認し、それに沿って書くことがとても大切です。

自治体によっては、「理由は◯種類の中から選んで番号で記入」と決められていたり、「自由記述式だけど、指定の用紙を使う」といったルールがあることもあります。

ここを無視してしまうと、せっかく内容がよくても減点されてしまう可能性もあるんです。

また、例文が配られている場合はそれを参考にすると、全体の書き方のトーンや長さもイメージしやすいですよ。

まずは役所や自治体の窓口、または公式サイトで確認してみましょう。

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わからないことがあれば、窓口で相談するのもおすすめですよ。

保育を必要とする理由で書いてはいけないこと

保育を必要とする理由で書いてはいけないことには、当たり前ですが、嘘を書いてはいけません。

申請するときには、その理由を証明する書類を提出する必要があります。

特に出産や持病、就労などの理由には、それを証明する書類の提出を求められます。

ですから、嘘を書けば必ずばれてしまいます。

申請却下に直結する恐れもあるので絶対にやめましょう。

よくある質問と回答

保育所入所の申請には色々な疑問がつきものですよね。

特に、申請書の記入方法や状況に合わせたアドバイスが必要な場面が多いかなと思います。

そこで、よくある質問とその答えをいくつかご紹介していきますね。

Q1.「残業が多い」は書くべき?

A1.残業が多い場合は、しっかり書いた方がいいですよ。

なぜなら、保育所の選考では、働いている時間やその必要性が重視されるからです。

もし、毎日のように残業をしているのであれば、それが「保育が必要な理由」の一つとして十分に評価される場合があります。

記入する際は、残業時間を具体的に書き、どれくらい保育が必要なのかが伝わるようにしましょう。

Q2.育休明けの復帰予定はどう記載する?

A2.育休明けの復帰予定については、実際に復帰する日程や勤務形態を明記することが大切です。

もし、復帰予定日が決まっているのであれば、それを具体的に書きましょう。

審査では、育休中でも働き手としての必要性があるかどうかが重視されるため、復帰後に仕事を再開する意思をしっかり示すことがポイントです。

Q3.夫婦の勤務時間がずれている場合の書き方

A3.夫婦の勤務時間がずれている場合や、どちらか一方がフルタイムで働いていても、もう一方が育児を担っている場合など、少し記入に工夫が必要なときがありますよね。

そのようなときは、夫婦それぞれの勤務状況を正確に記載することが重要です。

もし、どちらかがフルタイム勤務をしていて、もう一方がシフト勤務や時短勤務をしている場合、それぞれがどのように協力しているかを明示すると良いですよ。

例えば、どちらか一方が深夜勤務をしている場合、その時間帯に育児がどれだけ難しくなるかも説明できると、より説得力が増します。

夫婦で育児を分担している状況を記載することで、保育所が必要な理由を具体的に示すことができます。

Q4.一時保育と認可保育所の申請の違いは?

A4.一時保育と認可保育所の申請には大きな違いがあります。

まず、一時保育は短期間の利用を前提にしており、急な用事や一時的な対応が必要な場合に便利です。

しかし、認可保育所は長期的に安定した預け先として利用でき、利用するためには家庭の状況や保育が必要な理由が厳しく審査されます。

認可保育所の申請をする場合、家庭の就労状況や育児の必要性が強く問われるため、長期間利用するつもりならば、まずはその点を明確にし、申請書に正確に記載しましょう。

一時保育はあくまで一時的な利用に限られますので、その点も理解しておくと良いですよ。

Q5.保育園の面接時に、これから子どもが迷惑をかけると思うので菓子折りを持って行きたいのですが、いいですか?

A5.持って行かなくて大丈夫です。

そもそも、仕事柄先生方は受け取れません。

お仕事なので、迷惑だと思っている方はいませんし、お子さんのことで何かあれば気兼ねなく相談してほしいと考えていらっしゃるようです。

保育を必要とする理由が共働きの場合の例文12個のまとめ

保育を必要とする理由には「仕事をしているから」だけではなく、家庭の事情や働き方のスタイルを具体的に伝えることが大切です。

そこで、記事では「保育を必要とする理由」として、以下のような12個の例文を紹介しましたよ。

  • フルタイム勤務の場合の例文
  • 時短勤務・パート勤務の場合の例文
  • シフト制勤務の場合の例文
  • 自営業・フリーランスの場合の例文
  • 在宅勤務中心の働き方の場合の例文
  • 夫の単身赴任によるワンオペ育児の場合の例文
  • 親が健康上の理由で世話が難しい場合の例文
  • 転職活動中で保育の必要性がある場合の例文
  • 兄弟がすでに在園している場合の例文
  • シングルマザー・ファーザーの場合の例文
  • 記入スペースが狭い場合の簡潔な例文
  • 記入スペースが広い場合の詳細な例文

両親がフルタイムで働く中で、子どもの安全や成長をサポートするためには保育が欠かせません。

仕事の時間に合わせて保育を活用することで、家庭内での育児と仕事のバランスがとりやすくなりますね。

保育所では、子どもが友達と触れ合いながら社会性を身につけることもできますし、何より親の安心感も違ってきます。

あなたがこの記事を参考に「保育を必要とする理由」について、事情や働き方のスタイルを具体的に書けることを祈っています。

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