キャリアパスポートに書く「親のコメント」って何を書けばいいと思った事はありませんか?初めてのお子さんの場合、お手上げ状態なのではないでしょうか?
どのくらいの長さで書けばいいのかなども気になりますよね!

今回はキャリアパスポートでの親のコメントの例文を紹介していきたいと思います。
また、書くときに意識するべきポイントや工夫なども紹介しているので、ぜひ、参考にしてみてくださいね!
それでは早速見ていきましょう。
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キャリアパスポートでの親のコメントの例文♪役割と意味

キャリアパスポートでの親のコメント欄は、子どもの努力を認めたり前向きな言葉をかけられる貴重な場となっています。
親としての感想だけではなく、「メッセージ」として子どもの自己肯定感を育てる重要な役割を持っていますよ。
親のコメントが必要な理由と意味
- 子どもに安心感を与える:次の挑戦へ意欲、認められているという気持ちを育てる
- 学校と家庭のつなぐ:先生が家庭での様子を知るきっかけ作り、内面のサポート
- 将来を見据えた自己解決:親目線の良いところや良くないところを記載することで、子どもが自分の強みを気付きやすくなる
キャリアパスポートに書く親のコメントは、子どもの「成長」を励ます言葉となりますよ。
小学生向け!家庭や学校生活での成長を認める例文
この章では2つの例文を紹介しますね!
<例文①>
「毎日忘れずに音読の宿題をがんばっている姿に成長を感じます。友だちとも協力しながら活動できていて、とても頼もしいです。」
<例文②>
「苦手な計算ドリルに取り組む姿勢が立派です。少しずつできるようになっているね。これからも応援しています。」
こちらは、参考ですが「結果」をみるのではなくそれまでの過程、「努力」「姿勢」について具体的に記載してあげると、子どものやる気を引き出せますよ。
中学生や高校生に向けた自己実現を意識した例文
親のコメントとしては、「挑戦」「将来につながる姿勢」に触れると、効果的ですよ。
<例文①>
「「部活動と勉強の両立に真剣に取り組んでいる姿がとてもすばらしいです。将来の夢に向かって努力している姿を応援しています。」
<例文②>
「自分なりの考えを持って、進路について真剣に考えている姿に成長を感じています。新しい挑戦も楽しみにしています。」
記載するときのポイントとしては、「努力している過程」「将来につながる姿勢」についてコメントするといいかなと思います。また、自己肯定感と同時に未来への希望も育てることができます。
キャリアパスポートなどをしっかり調べて書いてあげたいなと感じている素敵なあなたには、こちらの記事もおすすめですよ♪
小学校の連絡帳に書く先生へのお礼の例の例文を、紹介しています。先生に伝わりやすくするにはどうすればいいのかや、失敗例についても記載しているので忙しいあなたでも、スムーズに文章作りが可能です。

親のコメントを書くときに意識すべき5つのポイントとは?

具体的にどうかこうかと迷った場合には、次のポイントを押さえておくとスムーズに書けますよ♪
- 子どもの努力や成長している姿を認めてあげる
- 具体的な行動やエピソードを盛り込む
- ネガティブなワードは使用せず、前向きな言い回しに
- 学年や発達段階に合わせた言葉選びをする
- コメントの最後には、応援や見守る気持ちを添える
この章では、特に大切だなと感じる2つについて詳しく紹介していきますね。
「努力や成長」を認める書き方
- NG例:「テストで90点取れてすごいね」
- OK例:「毎日コツコツ勉強を続けたから、分かるとこが増えたね」
上記のように「行動→成果」の順で書いてあげると、子どもも「やればできる」という自己肯定感を得やすくなります。
また、完璧にできなかったことでも「分かるところが増えた」と書くことで、子ども自身も前向きにとらえるきっかけになります。
行動やエピソードを言葉にする工夫
<例文:友達に優しくできたね>
「忘れ物をしたお友達にノートを貸してあげられて素敵だったね。」
<例文:頑張ったね>
「毎朝自分から音読に取り組んでいたのを見て、努力しているなと感じたよ。」
このように、少しエピソードを入れるだけで「何について」がわかりやすくなるので、あなたもぜひ、チャレンジしてみてください♪

私は日ごろから、子どもの日記をつけていますが「何について」書くのかを意識しています。
子どものやる気と自己肯定感を引き出す!意識したい言葉の選び方

子どもが自分自身に自信をもって、次の挑戦に向かうための大切なサポートをしてくれます。
特に意識して欲しいのは「前向きな言葉でコメントを残す」ということです。こちらの章では、以下の2つを紹介していきます。
- 自己肯定感を高める「前向きな言い換え」のコツ
- 子どもの可能性を広げる未来志向のコメント表現
それでは一緒に見ていきましょう。
自己肯定感を高める「前向きな言い換え」のコツ
どうしても「次はこうして欲しい」というような願いが入ってしまいますが、ネガティブなコメントになりがちです。
- NG例:「計算ミスが今回は多かったね!次はもっと頑張ろう」
- OK例:「計算のスピードが上がったから、次は正確さを意識できるともっと良くなりそうだね」
- NG例:「発表が苦手だね…。」
- OK例:「緊張もしていたけれど、人前で発表できたのは立派だったよ」

欠点を伝えるのは簡単ですが、「これからも伸びる可能性があるよ」という部分を子どもがわかるように伝えてあげるといいですよ。
また、前向きな言葉を選ぶことで、子どもは「自分はできる」と感じやすくなりますし、自信をもってさまざまなことに取り組んでいくようになるでしょう。
子どもの可能性を広げる未来志向のコメント表現
だからこそ、コメントは未来につながる言葉選びをしてあげるのもいいでしょう。
- 「これからも挑戦してみようね」
- 「新しいことに取り組む姿を、楽しみにしています」
- 「将来、どんな夢を持っても応援しているよ」
上記のような表現を入れると、子どもの「次もやってみよう」というエネルギーになります。あなたのコメントは、子どもにとってとても大きな存在なんです。
そして、家の用事でが学校を休むときに連絡帳にどうかこうか迷った事ってありませんか?そんなときには以下の記事を読んでみてくださいね!
年末年始の前後や、冠婚葬祭などの用事でどうしてもという時のために、例文を知っておくと慌てずに対処できますよ。

よくある疑問・Q&A形式

こちらの章では、よくある質問をまとめました。
キャリアパスポートの親のコメントを書くときに、他の方がどんな疑問を持っているのか見ていきましょう。
悩みが少しでも解決すれば、コメントもスムーズに書けるようになる可能性がありますね!
Q1.ネガティブなことを書いていい?
A1.基本的にはネガティブなコメントは避けたほうがいいですよ。
キャリアパスポートは子どもの成長を後押しするのが目的です。課題点を書くのも大切ですが、まずは前向きなコメント、言い換えが必要です。
どうしても改善点を伝えたい場合には、「伸びしろ」として、前向きな言葉の後にちょっぴり添える程度がいいでしょう。
Q2.文字数が少ない場合はどうする?
A2.無理やり長く文章を書く必要はありません。
大切なのは、子どもを「きちんと見ているよ」というのが伝わる一言を書くことです。
そのためには具体的なエピソードを入れてあげるといいですよ♪
- 「毎日元気に学校へ行っていて安心しています」
- 「友達に優しく接しているところが素敵ですね」
- 「これからも挑戦を応援しています」
上記のように短い文章でも、親から子どもへ温かみのある言葉が込められていれば十分効果的です。
Q3.兄弟がいる場合の書き方は?
A3.「兄弟で差が出てしまわないか心配」というあなたは、それぞれの子どもの個性や、頑張りに焦点を当てれば大丈夫です。
比べるという視点ではなくあくまで「個性」を大切にコメントを書いていきましょう。
「お兄ちゃんはしっかりしているが~」「弟に負けないで」などは書きません。それぞれを見ているという感覚で書くといいですよ。
まとめ|キャリアパスポートの親コメントは子どもを励ます贈り物
また、親にとっても子どもに前向きな言葉を書けるチャンスでもあるんです。書き方に迷った場合には、前向きな言葉選びとポイントを押さえておきましょう。
- 子どもの努力や成長している姿を認めてあげる
- 具体的な行動やエピソードを盛り込む
- ネガティブなワードは使用せず、前向きな言い回しに
- 学年や発達段階に合わせた言葉選びをする
- コメントの最後には、応援や見守る気持ちを添える
また、疑問点について確認しておくことで、あなたがキャリアパスポートの親のコメント欄を書くときにも役立つはずです。
あなたがこの記事を参考にキャリアパスポートの親のコメント欄をスムーズに書き、お子さんの成長を見守れることを祈っています。
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